ふるサポ通信

SDGs生物多様性:辻功のとんぼシリーズ第8回目

お知らせ

昨年11月に神奈川県生命の星博物館「日本トンボ学会大会」がおこなわれ、私(辻功)も参加しました。

その時にはトンボ企画展として標本 写真 図絵などが飾られました。写真はプロアマの写真約100枚が展示され、私も20枚担当しました。

どれも力作ぞろいで会員だけではなく一般の方も多く来場されて、好評を博しました。今回はそのときの模様と作品の中から紹介いたします。

 

ミヤジマトンボ交尾

ミヤジマトンボというシオカラトンボの仲間です。このトンボは香港と日本の広島県宮島にしかいない大変貴重なトンボです。また道のない小さな湾にいるので、小さい船に乗っていかないと会うことが出来ません。地元の人たちと行政が力を合わせて保護しています。まだ私がフィルムを使っていたころの撮影です。最近はイノシシが生息地を荒らすので、高い柵を設けていてこのような写真は撮影出来なくなりました。

 

 

 

ギンヤンマの産卵中にほかのギンヤンマが襲い掛かるところ

ギンヤンマはオスメスが2匹繋がって産卵をします。ヤンマのような大型のトンボでは珍しい行動です。一番右のギンヤンマは運悪くメスと出会えなかったオスで、「あぶれオス」と言われます。その腹立ちからか、左側のメスではなく真ん中の運よくペアになることが出来たオスに執拗に攻撃を繰り返しました。

擬人化をすることもどうかとは思いますが、やきもちなどという感情もあるのでは、などとレンズの向こうの光景を写しながら感じてしまいました。

 この写真は以前三浦半島昆虫研究会の写真コンテストで生態写真部門1位入賞したものです。

 

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12/22 鎌倉気候マーチに参加してきました。

お知らせ

12月22日に鎌倉で気候変動への活動を伝える気候マーチが開催されました。

あいにく小雨の降るなかでの行進となりましたが、由比ヶ浜の海浜公園から若宮大路を通り鶴ケ丘八幡宮、カトリック雪ノ下教会前まで

100名を超える人たちと一緒に参加してきました。

 

スタート地点での鎌倉時代の武将隊による法螺貝等のパフォーマンス、行進での子供たちや高校生による「未来を変えよう!」という

メッセージ発信もあり熱気あふれるイベントになりました。

最後は雪の下協会前で解散となりましたが、「また次回もやろう!」という声も多く参加者の熱い思いを感じとれたマーチでした。

本当に今年は我が国も災害が多く、多くの科学者が言うように地球温暖化による気候変動の影響もあると考えらえます。

地球温暖化の大きな要因のひとつである温室効果ガスの排出削減は国や自治体、企業の対先や努力のみならず我々の生活スタイルも見直しも重要です。

これからも自分ごととして、身近なことから気候変動対策に取り組んでいきます。

 

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12/8 ボッチャ体験会@静岡市

お知らせ

ふるサポは、地方創生やSDGsにも通じるパラスポーツの普及にも取り組んでいます。

今回は静岡市で開催されたスポーツ指導者向けのボッチャ体験のお手伝いをしてきました。

日曜日の午後にも関わらず受講者は積極的に参加され、ボッチャのルールや体験会の運営方法について

熱心に学ばれていました。

受講者の皆さんとのコミュニケーションを通じて、静岡でボッチャなどのパラスポーツが普及していくことは

間違いないと確信しました。

12/3 SDGsと仙台防災枠組みの視点から考える企業の防災・減災@東京大学山上会館

お知らせ

一般社団法人防災教育普及協会主催の「SDGsと仙台防災枠組みの視点から考える企業の防災・減災」セミナーにお招きを受け参加して来ました。東京大学内のきれいな黄色に色づいた銀杏並木を抜けると安田講堂が見え、緩やかな坂を上ると会場の山上会館に着きました。

 

セミナーは、首都圏直下型地震研究の第一人者である東京大学地震研究所教授で地震予知研究センター長である平田直会長のご挨拶に始まり各界の専門家による大変有意義なお話を聞きことができました。

なかでも東北大学災害科学国際研究所の今村教授による「仙台防災枠組2015-2030」はSDGsの啓発に努めるものにとっては興味深いものでした。

私自身SDGsの説明をする際に、日本の“仙台”という地名が入った目標があることを知っている方が少ないと感じています。今後も「仙台防災枠組」についても積極的に紹介していこうという決意を新たにしました。

 

<仙台防災枠組>

https://www.unisdr.org/we/monitor/indicators/sendai-framework-sdg

 

11/24環境セミナー@鎌倉に参加してきました。

お知らせ

11月24日(日)に「鎌倉のごみ減量をすすめる会」主催の「環境セミナー」に参加してきました。

日曜日の午後という時間帯でしたが多くの市民の方の参加があり熱気あふれるイベントでした。

 

第1部では、国連機関である東アジア・ASEAN経済研究センターのシニア・エコノミストである小島道一氏によるグローバルな視点からの

「プラスチックのリデュース・リユース・リサイクル」の現状と課題認識のお話を聞くことが出来ました。

海洋プラスチックに関するアジア各国の事情の違いや中国の廃プラスチック輸入禁止の影響等の多面的な視点での課題提起は大変考えさせられました。

まさに海は一つで繋がっていることから、我が国だけで解決できる問題ではない点も多く国際的な取組みが不可欠であること改めて感じました。

第2部では、鎌倉市環境部長の能條裕子氏による「鎌倉市におけるプラスチックごみの処理の流れと削減の取組」をお聞きすることが出来ました。

グローバルな話を受けてのローカルな内容で大変分かり易かったと感じました。なかでも事業者との具体的な取組み内容を聞けたことは、今後の

地方創生やプラスチックごみ削減推進に関しての知識を深めることが出来ました。

 

余談ですが会場でサンプルで配布された「食べられる食器」はプラスチックごみ対策に効果が期待できる反面、もし残れば食品廃棄ロスに繋がる

懸念もあるというコメントをお聞きした際にはもっと知恵を絞らねばならないと率直に感じました。

 

<会場風景>             <食べられる食器>(えびせん味でした)

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