ふるサポ通信

12/8 ボッチャ体験会@静岡市

お知らせ

ふるサポは、地方創生やSDGsにも通じるパラスポーツの普及にも取り組んでいます。

今回は静岡市で開催されたスポーツ指導者向けのボッチャ体験のお手伝いをしてきました。

日曜日の午後にも関わらず受講者は積極的に参加され、ボッチャのルールや体験会の運営方法について

熱心に学ばれていました。

受講者の皆さんとのコミュニケーションを通じて、静岡でボッチャなどのパラスポーツが普及していくことは

間違いないと確信しました。

12/3 SDGsと仙台防災枠組みの視点から考える企業の防災・減災@東京大学山上会館

お知らせ

一般社団法人防災教育普及協会主催の「SDGsと仙台防災枠組みの視点から考える企業の防災・減災」セミナーにお招きを受け参加して来ました。東京大学内のきれいな黄色に色づいた銀杏並木を抜けると安田講堂が見え、緩やかな坂を上ると会場の山上会館に着きました。

 

セミナーは、首都圏直下型地震研究の第一人者である東京大学地震研究所教授で地震予知研究センター長である平田直会長のご挨拶に始まり各界の専門家による大変有意義なお話を聞きことができました。

なかでも東北大学災害科学国際研究所の今村教授による「仙台防災枠組2015-2030」はSDGsの啓発に努めるものにとっては興味深いものでした。

私自身SDGsの説明をする際に、日本の“仙台”という地名が入った目標があることを知っている方が少ないと感じています。今後も「仙台防災枠組」についても積極的に紹介していこうという決意を新たにしました。

 

<仙台防災枠組>

https://www.unisdr.org/we/monitor/indicators/sendai-framework-sdg

 

11/24環境セミナー@鎌倉に参加してきました。

お知らせ

11月24日(日)に「鎌倉のごみ減量をすすめる会」主催の「環境セミナー」に参加してきました。

日曜日の午後という時間帯でしたが多くの市民の方の参加があり熱気あふれるイベントでした。

 

第1部では、国連機関である東アジア・ASEAN経済研究センターのシニア・エコノミストである小島道一氏によるグローバルな視点からの

「プラスチックのリデュース・リユース・リサイクル」の現状と課題認識のお話を聞くことが出来ました。

海洋プラスチックに関するアジア各国の事情の違いや中国の廃プラスチック輸入禁止の影響等の多面的な視点での課題提起は大変考えさせられました。

まさに海は一つで繋がっていることから、我が国だけで解決できる問題ではない点も多く国際的な取組みが不可欠であること改めて感じました。

第2部では、鎌倉市環境部長の能條裕子氏による「鎌倉市におけるプラスチックごみの処理の流れと削減の取組」をお聞きすることが出来ました。

グローバルな話を受けてのローカルな内容で大変分かり易かったと感じました。なかでも事業者との具体的な取組み内容を聞けたことは、今後の

地方創生やプラスチックごみ削減推進に関しての知識を深めることが出来ました。

 

余談ですが会場でサンプルで配布された「食べられる食器」はプラスチックごみ対策に効果が期待できる反面、もし残れば食品廃棄ロスに繋がる

懸念もあるというコメントをお聞きした際にはもっと知恵を絞らねばならないと率直に感じました。

 

<会場風景>             <食べられる食器>(えびせん味でした)

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SDGs経営:アイ・ホーム株式会社(宮崎市)取材訪問

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先週、SDGsに先進的に取り組んでおられる宮崎市に本社を置くアイ・ホーム株式会社の田村社長をお訪ねしました。該社は、新築注文住宅事業を中核に不動産やリフォーム事業も手掛ける地域密着型の住宅の総合事業会社です。平成2年(1990年)の創立以来、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の特別優秀などを4年連続で受賞されるなど宮崎市を中心に地域のお客さまから愛され成長してきました。なかでもZEH(ゼッチ※)に代表されるような高性能住宅の建築には高い技術力とデザイン力に定評があります。

 

こんな素晴らしい会社を一代で築きあげた田村社長が推進しているものにSDGsがあります。

田村社長曰く、「SDGsの概要を初めて聞いた際に自分たちが目指して取り組んできたことと合致したと感じた」と言われるように、まさにその時に該社の経営理念とSDGsの考えが融合した瞬間と言えます。SDGsは2015年に採択されたものであり、我が国には該社のように採択以前からSDGs経営に取り組んでいる企業経営者は多くいます。

 

アイ・ホーム株式会社は、お客さまから愛され成長して来ましたが、社員からも愛されている会社です。

自由闊達な社風のもと効率的で生産的な業務運営で工期を守りかつ残業がありません。

まさにSDGsのゴール8にあるディーセントワークを意識した労務管理に取り組んでいます。

そして一級建築士を始め多くの有資格者による高い技術力がこのディーセントワークを支えています。

 

アイ・ホーム株式会社は、「空気をデザイン ロング・ライフ・サポート企業」を標ぼうしています。

SDGsを経営に活かし高性能・健康住宅の提供を通じて、「青い地球とつながる家づくり」「環境力を活かしきる宮崎の暮らしづくり」に挑戦している素晴らしい企業にお会いすることができました。

 

 

ZEHゼッチとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。

 

<参考:アイ・ホーム株式会社ホームページ>

https://www.aihome.tv/

 

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SDGs生物多様性:辻功のとんぼシリーズ第8回目

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秋も深まると、活発に活動をしていたトンボたちも午前中から午後にかけてしか飛び回らなくなります。気温が一番影響を与えているようですが、太陽高度も気にしているようです。

 

 

1.カトリヤンマ

蚊をたくさん食べてくれるからカトリヤンマと名付けられました。水田を主な生活場所にしているので、かつては最も身近なトンボだったに違いありません。

日本から南の地域に何種類かカトリヤンマの仲間はいますが、茶褐色の色が多く私は日本のカトリヤンマが一番美しいと思います。緑がかった体色や複眼の深みのある色は素晴らしいと思います。秋遅くまで見られるトンボですが、最近は生物が多い水田が減っていて、おコメどころで知られる新潟では一時絶滅と言われたこともあります。トンボが飛び回れる水田なら安心して口にご飯を運べると思っています。

2.オオアオイトトンボ

このトンボも秋遅くまで見ることが出来るトンボです。ほかのイトトンボよりもややがっしりした体形で、日本には7種がすんでいます。本種は水辺に生えている木に卵を産み付ける習性があります。たくさんのオオアオイトトンボに産卵された枝は枯れてしまうことも多く、数少ない害虫の称号を与えられたこともあります。写真は柳の木に産卵しているところで、メスの腹部に力が込められているのがお分かりだと思います。

 

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