志あふれるまち「志布志市」。志布志市は、南九州の温暖な気候に合わせ、霧島山系由来の地下水がシラス台地を通して豊富に湧き出ており、代表的な鰻の養殖や南九州随一の農畜産物の生産にとって最高の生育環境が整っています。 また、黒潮海流に面した志布志湾では豊富な魚介類が水揚げされ、志布志市はグルメでまちづくりを推進する等、活気に溢れています。黒潮源流の恵みにあふれる自然豊かな大地から、“志”の高い生産者が手間暇かけた究極の特産品をお届けします
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県の西の端に位置する、人口およそ21,000人の小さな町。 美しい景観を 誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれ、古くからやきものの町として栄えました。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた、日本で最初の磁器で、2016年に創業400年を迎えました。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に 選定されています。 江戸後期から昭和にかけての窯元、商家、洋館などが立ち並んでお り、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が、通りに独特の風情を醸しています。 毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上の お客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 一方で有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、また、「佐賀牛」や 「ありたどり」を生産する県下有数の畜産地でもあります。
岡山県は、南は瀬戸内海をはさんで四国に、北は山陰地方に接し、東は兵庫県、西は広島県に接しています。 南部は穏やかな瀬戸内海とそこに浮かぶ多くの島々が美しい自然を形成し、県北部では緑豊かな山々と、美作三湯(みまさかさんとう)と呼ばれる3つの有名な温泉地に恵まれています。県内には吉井川、高梁川、旭川の3つの一級河川が流れ、常に豊かな水をたたえており、岡山県は海も山も川もある、豊かな自然に溢れています。 また、交通アクセスがよく、昔から中四国地方の交通の要衝として重要視されてきました。 北部に中国自動車道、南部に山陽自動車道が東西に走り、さらに山陰と四国をつなぐ米子自動車道・岡山自動車道、瀬戸大橋を通る瀬戸中央自動車道が南北に走っています。 さらに、山陽新幹線をはじめJR岡山駅から東西南北に7本の在来線が交わる鉄道網を有するなど岡山県は中四国地方の交通の要となっています。 高速道路を利用すれば岡山ICから大阪、広島へ約2時間、新幹線(のぞみ)を利用すれば東京へ約3時間半、大阪へ約50分、飛行機なら東京へ約1時間で移動できます。 晴れの国岡山県!季節の変化と恵みをお腹いっぱい楽しめます! 岡山県は「晴れの国」と呼ばれ、降水量1mm未満の日数が全国1位で、晴れの日が多いところです。南は海抜0mの瀬戸内海で海水浴、北は関西の軽井沢と呼ばれる標高500m超の蒜山(ひるぜん)高原で夏は避暑、冬はスキーというように、岡山県内だけで四季折々の地域の特色、さまざまな気候やレジャーが楽しめます。 また、温暖な気候や豊かな自然に恵まれ、四季を通して美味しいものが楽しめます。白桃やマスカット、ピオーネなど岡山県は「くだもの王国」として全国的に有名ですが、他にも寿司飯用のお米として有名でコシヒカリのルーツでもある朝日米などの米もおいしく、瀬戸内海では魚介類の種類も量も豊富です。
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